2010.07.27 Tuesday
報告:構想四国×香川遺産 S.I.フォーラム「ダムってどうよ?」
おはようございます!!!
今日はほとんど寝ていなくて、
なんやかんやテスト勉強やら作業やらをしていると
5時前…(笑)
寝るには変な時間だからどこか行こうと思って行ったのは…

サンポート
朝5時過ぎというのにサンポートあたりはちらほら人が。
香川の人は元気みたいだな
ウォーキングしたりジョギングしたり釣りをしたり…いろんな人が5時過ぎから動いています
「おはようございます」
こんな挨拶だけですごく気持ちいい朝を迎えることができました。
ぼくはカメラを片手に歩いて行ったのは

せとしるべ
ガラスでできた赤い灯台
日の出の写真を撮りにサンポートへと行ったわけです
ちょっと雲もあるけどきっと綺麗に撮れるだろうなんてウキウキしながら








体操をきっちりこなすおばあちゃん

こんな朝を谷はしれしれっと過ごしていました〜
時計は6時も回っていないのに、だからめざましテレビも始まっていないのに
高松港(玉藻防波堤)はたくさんの人が訪れていました。
多分これが日常なんだろうなと考えるとみなさんの朝からのエネルギーに驚かされます。
そりゃ日本人が長寿なわけだ〜
さぁさぁ
そんなことはさておきです。


7月7日水曜日午後1時30分から始まりました
構想四国×香川遺産
S.I.フォーラム
構想四国の石井亨さん
慶應義塾大学の川村晃生先生
小豆島住民代表の山西克明さん
香川遺産の谷知幸
この4人でテーブルを囲みながら話し、参加者は周りで聞くという形
発言者の顔のアップとスライドショーをステージのスクリーンで流す
それがこんな雰囲気です↓






「寒霞渓」
ぼくたちはこれに注目した。
瀬戸内海国立公園で名勝として有名で、自然によって作り出されたもの
その昔、寒霞渓は外国人に別荘地化されようとしたところを
小豆島の醤油王が資材を投げ売ってそれを阻止した
つまり、ナショナルトラスト運動。
こんな歴史やその自然などに惹かれるものがあった
日本三大渓谷のひとつでもあり、その麓には野井戸と呼ばれる井戸があって田畑の景観が広がっている
ここにしかない景色に魅せられ、行ってみたくなった
なんて考えていると
麓にダムが建築されつつあるということを知る
「新内海ダム」
四国の水がめと呼ばれる早明浦ダムよりも長さが長く、西日本最大
でもその貯水量は早明浦の300分の1
山を跨ぐダムという世界に例を見ない形
その直下には3つの断層が発見された
わざわざ寒霞渓の真下に作らなくても…
景観が壊されてしまうんじゃないの?
そもそも水は足りていないの?
なんでこんなことになったの?
というか知らない人が多い気がする…
湧いてくるモヤモヤをすっきりさせたい!!!
そんな気持ちから構想四国と協力してS.I.フォーラムをやろうということになりました。







石井さんから
内海ダムはたくさんの問題を抱えている
地域の経済が十分に機能してないことで、公共事業がその地域の産業となりつつある
圧力によって地元住民が意見を言いにくくなっている
本来持っている民主主義の効果を発揮しなければならない
川村先生から
日本には松原というものがある
景色だけを考えたものではなく防風防砂の機能がある
そして手入れなどの維持はずっと人の手によるものだった
それを護岸目的でコンクリートで固めてしまうのは
それまでの労力や想いなどの価値を結果的にゼロにしてしまう
何かを作るときには何かが失われ、失われる価値については無視されがち
コンクリートの耐用年数は60〜80年で、限界を迎えつつあるものが日本全国にあり、それを撤去するのにもまたお金がかかる
それに使われる税金をこれから負担していくのは若者世代であることを忘れてはならない
山西さんから
旧の内海ダムも本当は必要ない
新しいダムの建築が進み、井戸の水が濁ってきた
ダム以外の方法があるはずであり、作るにしても寒霞渓の下にはいらない
完成した時に寒霞渓に訪れる観光客に落胆されると小豆島の観光はダメになる
今必要とされているのはダムなんかではなく「病院」である
谷からは
今まであったことや思ったことをそのまま言ったり聞いたりしました


ダムが完成してしまえば少なからず寒霞渓の景色は壊されてしまうだろう
機能性や安全性についてもその疑問は残されている
不安に思っている私たちに対して、
ダムを作る理由を説明してほしいし、しなければならないと思う
どんな理由があるにしても。
そして香川に住む私たちもこの問題について知らなければならないんだ
今日はほとんど寝ていなくて、
なんやかんやテスト勉強やら作業やらをしていると
5時前…(笑)
寝るには変な時間だからどこか行こうと思って行ったのは…

サンポート
朝5時過ぎというのにサンポートあたりはちらほら人が。
香川の人は元気みたいだな
ウォーキングしたりジョギングしたり釣りをしたり…いろんな人が5時過ぎから動いています
「おはようございます」
こんな挨拶だけですごく気持ちいい朝を迎えることができました。
ぼくはカメラを片手に歩いて行ったのは

せとしるべ
ガラスでできた赤い灯台
日の出の写真を撮りにサンポートへと行ったわけです
ちょっと雲もあるけどきっと綺麗に撮れるだろうなんてウキウキしながら








体操をきっちりこなすおばあちゃん

こんな朝を谷はしれしれっと過ごしていました〜
時計は6時も回っていないのに、だからめざましテレビも始まっていないのに
高松港(玉藻防波堤)はたくさんの人が訪れていました。
多分これが日常なんだろうなと考えるとみなさんの朝からのエネルギーに驚かされます。
そりゃ日本人が長寿なわけだ〜
さぁさぁ
そんなことはさておきです。


7月7日水曜日午後1時30分から始まりました
構想四国×香川遺産
S.I.フォーラム
構想四国の石井亨さん
慶應義塾大学の川村晃生先生
小豆島住民代表の山西克明さん
香川遺産の谷知幸
この4人でテーブルを囲みながら話し、参加者は周りで聞くという形
発言者の顔のアップとスライドショーをステージのスクリーンで流す
それがこんな雰囲気です↓






「寒霞渓」
ぼくたちはこれに注目した。
瀬戸内海国立公園で名勝として有名で、自然によって作り出されたもの
その昔、寒霞渓は外国人に別荘地化されようとしたところを
小豆島の醤油王が資材を投げ売ってそれを阻止した
つまり、ナショナルトラスト運動。
こんな歴史やその自然などに惹かれるものがあった
日本三大渓谷のひとつでもあり、その麓には野井戸と呼ばれる井戸があって田畑の景観が広がっている
ここにしかない景色に魅せられ、行ってみたくなった
なんて考えていると
麓にダムが建築されつつあるということを知る
「新内海ダム」
四国の水がめと呼ばれる早明浦ダムよりも長さが長く、西日本最大
でもその貯水量は早明浦の300分の1
山を跨ぐダムという世界に例を見ない形
その直下には3つの断層が発見された
わざわざ寒霞渓の真下に作らなくても…
景観が壊されてしまうんじゃないの?
そもそも水は足りていないの?
なんでこんなことになったの?
というか知らない人が多い気がする…
湧いてくるモヤモヤをすっきりさせたい!!!
そんな気持ちから構想四国と協力してS.I.フォーラムをやろうということになりました。







石井さんから
内海ダムはたくさんの問題を抱えている
地域の経済が十分に機能してないことで、公共事業がその地域の産業となりつつある
圧力によって地元住民が意見を言いにくくなっている
本来持っている民主主義の効果を発揮しなければならない
川村先生から
日本には松原というものがある
景色だけを考えたものではなく防風防砂の機能がある
そして手入れなどの維持はずっと人の手によるものだった
それを護岸目的でコンクリートで固めてしまうのは
それまでの労力や想いなどの価値を結果的にゼロにしてしまう
何かを作るときには何かが失われ、失われる価値については無視されがち
コンクリートの耐用年数は60〜80年で、限界を迎えつつあるものが日本全国にあり、それを撤去するのにもまたお金がかかる
それに使われる税金をこれから負担していくのは若者世代であることを忘れてはならない
山西さんから
旧の内海ダムも本当は必要ない
新しいダムの建築が進み、井戸の水が濁ってきた
ダム以外の方法があるはずであり、作るにしても寒霞渓の下にはいらない
完成した時に寒霞渓に訪れる観光客に落胆されると小豆島の観光はダメになる
今必要とされているのはダムなんかではなく「病院」である
谷からは
今まであったことや思ったことをそのまま言ったり聞いたりしました


ダムが完成してしまえば少なからず寒霞渓の景色は壊されてしまうだろう
機能性や安全性についてもその疑問は残されている
不安に思っている私たちに対して、
ダムを作る理由を説明してほしいし、しなければならないと思う
どんな理由があるにしても。
そして香川に住む私たちもこの問題について知らなければならないんだ





